【スタッフインタビュー|千葉エリア・理学療法士 石橋】入居者と施設のミスマッチを減らす。それが専門家の仕事だと思っています
理学療法士として10年以上、医療や介護の現場を経験してきた千葉エリア担当の石橋。施設選びで見ているのは、今のお身体の状態だけではありません。病状の進行や介護量の増加をあらかじめ想定し、将来必要になる対応や費用まで含めて確認していく。その積み重ねが、入居者と施設のミスマッチを減らすことにつながると考えています。
── ご相談者と接するとき、意識していることはありますか?
ご利用者様やご家族の不安に耳を傾け、状況に合わせて柔軟に対応することを意識しています。安心して任せてもらえるよう、誠実さと誠意を持った対応を心掛けています。

── 医療・国家資格者としての視点が活きるのはどんな場面ですか?
施設で生活を送る上では、病状の進行や介護量の増加をあらかじめ想定することが大切です。例えば進行性のご病気であれば、将来的に車椅子や、痰吸引・在宅酸素といった医療行為が必要になるケースも想定されます。
そうした場面でも、専門的な知見があれば、予測される対応や必要な福祉用具、さらに費用面まで将来を見据えて確認することができます。

── ご家族に提供できている「安心」は、どんなところだと思いますか?
多くの選択肢から最適な施設を絞り込み、メリットや注意点などを分かりやすくお伝えすることで、お客様が納得して施設をお選びいただける環境を整えられた点が、一番の安心につながったと思います。
── これまでのご相談で、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
施設転居のご依頼を受け、ご状態やご希望などをしっかりと聴取できたことにより、転居前の施設よりも元気に落ち着いて生活されるようになりました。「改めて良い施設をご紹介いただいた」と感謝されたことがあります。
このとき、入居者様と施設のミスマッチが生じていることを改めて自覚しました。専門家として、ミスマッチを減らしていかなければいけないと思っています。
ご本人の身体状況とご希望条件が複雑で、他社が断念したケースでも、その想いを実現したくて調整を続けました。この姿勢は「願望実現力」だと思っています。
── どんなときに「この仕事をしていてよかった」と感じますか?
「相談して良かった」「良い施設を紹介してもらった」「丁寧に対応していただきありがとうございます」。相談者やケアマネジャーの方などから感謝の言葉をいただくと、自分の仕事は間違っていなかったと思えて、続けることができています。
施設をご検討の方へひとこと
「相談してよかった」と思っていただけるよう全力で向き合います。
相談員プロフィール
- 担当エリア:千葉エリア
- 保有資格:理学療法士
- 経験:理学療法士として10年以上にわたる医療や介護現場での経験
- 出身:千葉県
- 趣味:散歩、スポーツ観戦、読書
- こんなご相談が得意です:進行性のご病気など、将来の医療対応まで見据えた施設選び、条件が複雑で他社に断られたご相談

