【スタッフインタビュー|千葉エリア・理学療法士 三橋】インターネットでは分からない、施設長の人柄までお伝えします
「自分の親だったらどう思うか」を常に判断の起点にしているという、千葉エリア担当の理学療法士・三橋。急性期から回復期、療養、介護施設までリハビリの現場を歩んできた経験に加え、パンフレットやインターネットには載らない情報を、施設に足を運んで確かめています。看護師の実際の配置時間から、施設長の人柄までを丁寧に。
── ご相談者と接するとき、意識していることはありますか?
「自分の親だったらどう思うか」を常に考えています。ご本人とご家族の想いを大切に、言葉の表現や伝え方を意識しています。
── 医療・国家資格者としての視点が活きるのはどんな場面ですか?
老人ホームを選ぶ際、インターネットには「看護師常駐」と記載されていても、実際に看護師が配置されている時間帯や、対応可能な医療処置の範囲までは分からないことが少なくありません。
私は病院での勤務経験を生かし、看護師の詳しい配置時間や、どのような医療処置に対応できるのかを施設へ直接確認しています。
医療行為が必要な方の場合には、ご家族が不安を抱えたまま見学することがないよう、必要な情報を事前に整理し、安心して施設を確認できる環境を整えています。
── ご家族に提供できている「安心」は、どんなところだと思いますか?
施設選びで大切なのは、設備や料金などの条件だけではありません。インターネットだけでは分からない施設の雰囲気や職員の人柄、入居後の細やかな対応なども踏まえ、ご本人とご家族に合った施設をご紹介しています。
特に、ご本人が認知症などによって意思疎通を図ることが難しい場合には、ご家族と施設との情報共有が非常に重要です。ご家族が聞きづらいことや伝えにくいことを察し、施設側から気にかけて声をかけてくれるか。困ったときに、施設長や職員へ気軽に相談できるか。
こうした施設長や現場職員との相性も、安心して生活を続けるうえで欠かせないポイントだと考えています。

── これまでのご相談で、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
インターネットだけでは分からない施設長の人柄などを踏まえてご家族にご紹介した際に、「外から見ただけでは分からない、この施設の素晴らしさを教えてもらえました」と言っていただけたことです。そのときは、私自身も大きな喜びを感じました。
── どんなときに「この仕事をしていてよかった」と感じますか?
この仕事をしていて最も良かったと思うのは、ご本人自身が心から笑顔になり、楽しそうに過ごしている姿を見られたときです。
そして、ご家族から「安心して自分たちの生活を送れるようになりました」というお言葉をいただいたときに、自分の仕事が誰かの役に立てたのだと、強く実感します。
施設をご検討の方へひとこと
諦めたらそこで終了です。ご家族が途方に暮れないよう、私が頑張ります。
まずはご希望を沢山教えてください。希望が一つでも多く叶えられる施設を一緒に考えます。
相談員プロフィール
- 担当エリア:千葉エリア
- 保有資格:理学療法士
- 経験:急性期・回復期、療養、介護施設でのリハビリを経験
- 出身:実家は歩いて3分で海の千葉県外房の九十九里
- 趣味:コーヒー、山登り
- こんなご相談が得意です:医療行為が必要な方の施設選び、認知症などで意思疎通が難しい方のご相談、施設との関係づくりが不安な方

